DMのレスポンス率について調べました

Web屋がインターネットマーケティングのことを語らず、郵送するDMについてお話するのは何となく違和感を感じるかもしれませんが、私もDMは使います。
ネットもDMも共通点だらけですし、DMの方が優位なこともあるのです。

インターネットマーケティングのことは追々で。

DMを発送してどのくらいレスポンス(反応)があったか、数値としてどのように評価するか気になったので調べました。

マーケティングの用語で「センミツ」という言葉があるようです。これは1000件のDMに対して3件のレスポンスという意味だそうです。
0.3%...これを聴いてDMを送る意味があるかどうかと躊躇してしまうこともあるかもしれませんが、それは各々販売する商品の価格に対し費用対効果で判断するしかないかもしれませんね。

レスポンスが0.3%では物足りないので、更に精度を上げるには何が必要か...
DMの重要な4要素として取り上げられるのが

1.リスト・ターゲット(誰に)

ターゲッットが絞れておれず、無差別にDMを送るのは無駄ですよね

2.オファー(何を)

商品やサービスのメリット、DMを送られた人がどんなメリットがあるか

3.タイミング(いつ)

シーズンに左右される商品だったり、記念日、リニューアルや更新がある場合など

4.クリエイティブ(どのように)

目に留めて開封してもらう、興味をもってもらう表現、問い合せしてみようかと思わせる表現

まずこれらを見直してみることが重要です。

さらに...

小規模にテストを実施する

これはリスクを最小限に抑えるためです。
まず目標となるレスポンス率を設定(例:センミツ0.3%→目標5%)します。
これは商品・サービスの損益分岐点から割り出すといいでしょう。

目標値を設定したら、同じリストを用いて数パターンのDMを小規模にテスト配布し、レスポンスを比較します。
(同じタイミングで数パターン配布するのがポイントです。タイミングをずらして配布してはいけません。)

最も目標値に近いパターンのDMの案を採用し、配布する規模を拡大させます。
このとき、どのパターンからの問い合せだったのか区別できるようにIDを振るなどの工夫が必要となります。

必要があればテストを再度試みます。

DMは1度きりで終わらせず定期的に実施しましょう。

DMを送る対象(リスト)が変わったり、シーズンなどの時期(タイミング)が変われば内容も変えなくてはなりませんので、その都度DMの4要素をよく検討して心を込めてDMを作成しましょう。


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